約 3,469,620 件
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/196.html
どんなテクニックか リーダー機ではない機体を倒すと円形のサークルに囲まれてレスキュー待ち状態となる。 このとき、レスキュー待ち状態には2種類の状態がある。 完全ダウン(追い討ち不可) 完全にダウンしている状態、大抵の機体は地面につっぷす形になる。 ダウンする攻撃でとどめをさされたときになる。 足折りダウン(追い討ち可) 行動不可能だが、微妙に機体が立っている状態、テム等は片足を折ってダウンしているように見える。 ダウンしない攻撃でとどめをさされたときになる。 (追い討ち可)となっている状態ではダメージこそ入らないものの(0%のため)攻撃の状態異常付加効果はそのまま追加することができる。 攻撃がHITしたのちに削りダメージを付加するタイプの攻撃も該当する。この状態でレスキュー待ち状態を解除された場合、付加された効果は効果時間まで持続される。 例) スペ系列のTRW・・・(削りダメージ+異常効果) スペ系列のTLW・・・拘束効果 BOBのドリル・・・削りダメージ 入力方法 足折りダウン状態の相手に状態異常効果のある攻撃を当てる。 補足 完全ダウン状態では効果は付加されない、完全ダウン状態の相手に死体撃ちをする悪質なプレイヤーも稀にいる。
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/181.html
どんなテクニックか CW射撃の中には他の通常射撃と異なり、入力後でも弾体の射出前ならばキャンセルができるものが存在する。 この「射出前に射撃をキャンセルするテクニック」をパカキャンと呼ぶ。 ライデンの肩レーザーがパカっと開いて閉じるように見えることからこの名前が定着した。 このパカキャンによってゲージを消費することなく攻撃を狙うことができる。 入力してみて、敵がモーションを見て反撃してきた場合はそのままキャンセルして回避が可能。 モーションを見せることでフェイントとして使うこともできる。 また、パカキャンは即座にダッシュ状態へ推移できることから、ダッシュ攻撃の硬直に「パカキャン→ダッシュ」と最速入力することで、硬直終了から最速でダッシュすることができる。 ただし上記行動を近接距離で行う場合、硬直が減りガードの選択肢もあるスギキャンのほうが自由度が高くて安全である。 ▼対象キャラ テムH ライデン系列 VOX系列(AGE以外) アファJX アファT系列(TB以外) 補足 BIOSで出したCWについてはキャンセル不可。
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/165.html
どんなテクニックか ダッシュ攻撃の硬直を近接で軽減するテクニック。 ダッシュ攻撃後、硬直終了より早いタイミングで近接が出せる。 キャンセルのタイミングはジャンプによる軽減と同じだが、相手が硬直を近接で取りに来た場合、スギキャン最速ガードじゃないと防げないこともままある。 入力方法 1.ダッシュ攻撃。終了時敵が近接攻撃が可能な距離にいるように。 2.硬直が解けるより早めに、近接ができるトリガーを引く。 (3.ガードかダッシュでキャンセル) 補足 D攻撃直後に地上で行動できるのは大きなメリット。
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/168.html
どんなテクニックか ※歩き、ダッシュ時に進行方向を向く機体限定(テム、アファ、スペ、フェイ、バル、キヨ、ガラ) 機体の向いている方向とダッシュ方向が合わないダッシュをするテクニック。 使い方によっては微妙な位置関係でVT前D攻撃を撃つときの密着銃身抜けが解消できる。 普通、後ろ→横→前D攻撃と入力すると、機体が横を向きながら前ダッシュ攻撃を撃つ。 しかし身障ダッシュで場合、後ろや横に移動しながら正面に前D攻撃が撃てる(ダッシュ方向と機体の向きが関係ない)。 見た目がキモイだけのネタテクニックではなく、実戦で活用できる。 入力方向 1.横歩き 2.反対方向へダッシュ 3.即後ろVT 4.横へVT 5.前へVT 6.トリガー 補足 横歩きでなくても機体がある方向を向き、なおかつ正面に向き直る前にダッシュに移行できる全ての行動から身障ダッシュできる。 (ダッシュキャンセル、歩き射撃) 身障D近もやってみると面白い。
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/236.html
どんなテクニックか 敵が現在いる位置ではなく、敵が今後移動するであろう位置を狙って攻撃を出すこと。 第一の用途は、敵の移動方向がある程度予測できるときに、その予測位置に攻撃を出しておくことである。 ダッシュ攻撃中など移動先が明らかな場合のほか、セオリーとして敵が移動する場所(障害物の隙間など)を狙う。 そして、攻撃を出されたらその場から移動して回避する、というのはこのゲームの基本中の基本であり、 故にほとんどのプレイヤーには反射行動として深く染み付いたものでもある。 それを逆手に取って、わざと敵の現在位置からずれた位置に攻撃を出すことで、 反射的に回避行動を取った相手が「自分から当たりにくる」ことを期待するのが第二の用途である。 もちろん相手が回避する方向によっては当たらない。 しかし直接狙ったらほぼ100%回避されるという場合には、期待値はより高いものとなる。 いずれの場合でも、相手の行動をどの程度予測できるかが命中率に大きく影響する。 やり方 攻撃の位置をずらすには、 もともと左右の射角や誘導のない攻撃を、旋回等を使って敵を正面から外し、狙った位置に出す わざとロックオンを外すことで射角や誘導を切り、狙った位置に出す 射角や誘導があまり大きくない攻撃を、敵が攻撃の有効範囲外に来るようにして出す などの方法がある。 ライデンのレーザーを敵の左右どちらかの空間を狙って撃つというのが典型的な例であるが、 とにかく攻撃の位置が敵の位置からずれさえすればいいので、バリエーションは非常に多い。
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/25.html
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/46.html
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/167.html
どんなテクニックか LJダッシュ攻撃を八橋で出せる。 仕込みとして高速ジャンキャンが必要なため即効性が低く、魅せ技色が濃い。 あくまで八橋なので、相手が視界正面から大きく外れていることも前提。 入力方法 1.高速ジャンキャン 2.着地硬直が解ける最速でLJダッシュ攻撃 補足 ジャンキャン着地後のジャンプは先行入力可能だが、ダッシュは不可。 空ジャンしてしまう場合ダッシュ入力が早い。 振り向きが早くても着地硬直が小さかったりLJが早く出せる機体なら可能。
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/45.html
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/174.html
どんなテクニックか 実は全てのVRはcT射撃を持っている。 性能が変わらないものがほとんどであるが、ターボ射撃には違いないので特二限定では使用できないし、ダッシュや歩き等によるキャンセルもできない。スライドで出すこともできない。 硬直は大きくなるが、武装によってはスライドが暴発しないという利点もある。 余談だが、エンジェランのcTCはモーションが短くなっており、実質的な硬直時間はcCとさほど変わらない。 そして、cT射撃でc射撃をキャンセルできる武装の組み合わせを持つ機体が存在する。 条件は発射数が調節できるc射撃、cT射撃があること。 これを満たしている場合(一部例外あり)、発射数の限界まで撃ちきる前ならcL/cR→cTR/cTLと直接連携できる。 具体例 ガンマの場合、cRからcTR(モーション変化なし)につながる。(cL→cTRは不可) JANEの場合、cRかcLからcTRかcTL(ミーロフ)につながる。(RW限定ではない、cRは単発だが可能) また、通常は弾数調節が不可能な機体(例:テムA)でも、ゲージ切れによる中断を利用することで可能な場合もある。 補足 直接つながるため、旋回キャンセルより早い。 理論上cR→cTLなども可能だが、連射できるcLやcTLがほとんどない(VOX系のみ)。 普通は撃ちきるとキャンセル不可だが、一部例外あり。(慈愛でcR×2→cTRは不可能だがVOX系やガラヤカのRは可能) またアファJCやガラヤカなど一部機体は、cTRの1発目に限りcRでの逆キャンセルができる。ゲージが続くかぎりループも可能。 例外が妙に多い。 確認機体 テムA/H/F/J+、デルタ、ガンマ、エンジェラン、E2、アファJC/TF/TB、DAN、DANNY、JANE、JOE、BOB、MARIKO、フェイVH/BH/PH、ガラヤカ、10/80